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スナップ写真もプロとアマの差は歴然としている
現場の読みが違うのです。
プロは、事前に現場の様子を聞いておき、テーブルのどこに新婦の家族がどこにどんな人が・・・ということを頭に入れます。
今では、アマチュアでも機材はプロ並みのものをお持ちの方もいますが、同じピアノでもプロと小学生の子供ではまったく違う演奏になるのと同じで、写真も、カメラが同じでも、プロとアマチュアはまったく違って、テーブルの位置やいすの位置から、どこから撮ったアングルがいいのか、事前に読んでしまいます。
事前でなくても、現場に着いたときに、現場をちらりと見ただけで状況を判断します。
そして、照明やストロボの使い方もまったく違います。
被写体に向かって、まともにストロボをバ~ンとやることは、ニュースの撮影以外、プロはしません。
天井が低い白い天井である場合は、カメラについたストロボを、天井に向かって発光させて、天井を反射した光で撮影するのです。
専門的にはバウンスライティングといいますが、反射光を利用するのですね。
ものすごく自然な、ストロボを使ったか使わないのか分からないような写真を撮ります。
本当に良いストロボ写真は、ストロボを使ったことがわからないストロボ写真ですね。
それくらい自然に写ります。
ストロボをバ~ンと真正面から発光させると、どうなるか?皆さん、運転免許などの証明写真を見て、なんだか、手配写真のような気になったことはありませんか?正面からまともに写すと、表情が固く写りますので、妙に不自然に写ったりします。
また、背景が暗く落ちてしまったりします。
婚礼写真について
フォーマルな写真は絶対プロにしか撮れません
スナップ写真もプロとアマの差は歴然としている
スナップ写真のような何気ない写真こそ難しい
状況が許せば、フォーマルは前撮りにしましょう
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